青山眼鏡株式会社 | めがねを通して社会に貢献する

青山眼鏡株式会社


青山眼鏡は、1964年9月鯖江市にて創業。
「眼鏡を通して、人が明るく、快適な人生を送るためのお手伝いをする」を理念に、
眼鏡フレームの企画開発から製造、販売までを総合的に管理し、ユーザーの方々にとって魅力的な商品を全国の眼鏡店様を通じて提供いたします。
ユーザー様の多様なニーズに対応するため、様々なライセンスブランド商品、独自の素材や機能を持つオリジナルブランド商品、お客様一件一件の要望を商品化するOEM商品等、あらゆる商品を展開しています。

社員インタビュー


杉本 七彩

商品企画部
2020年入社
福井県越前市出身

ー現在の仕事内容

眼鏡の企画・デザインをしています。現在担当しているものは、子供用メガネブランドです。
市場の流れと、ニーズの変化を調査して眼鏡のデザインに落とし込みます。

ー入社のきっかけ

東京のデザイン系の短期大学に通っており、そのまま東京で就職しようか、福井に帰るか悩んでいた時に、たまたま求人サイトで眼鏡デザイナーという職業があることを知りました。眼鏡に関しては全くの素人でしたが、生活の身近にあるものを、地元福井でデザインしてみたいと考え、入社しました。

ー仕事のやりがいや魅力

自身がデザインした眼鏡が、まずは試作として手元に届いた時が1番ワクワクします。
そこから修正が必要だったり、カラーを考えたりと、少しずつ商品として完成させていく過程がとても楽しいです。
そうして作り上げた眼鏡を掛けてくれている子供達を見た時が、1番やりがいを感じます。

パソコンのデザインソフトでデザイン、設計しますが、企画スタートはラフスケッチからです。思いついたデザインを描き出します。


ブランドイメージに合ったメガネフレームのカラープランニングします。中でも肌なじみの良い色を、数百種類の中から選びます。


企業情報


会社名青山眼鏡株式会社
会社HPhttps://aoyamaopt.co.jp/
採用情報HP https://aoyamaopt.co.jp/contact/
お問合わせ先TEL:0778-54-8055(経営管理部 総務・人事担当:小沢)
FAX:0778-54-8075
2024年2月時点

過去の取材記事はこちらから
青山眼鏡 | 仕事は「生きがい」ではなく「やりがい」。めがねの売り方を提案し、多くの人に届ける仕事。 | さばえの仕事図鑑 (sabae-job.jp)

青山眼鏡.vol2 | 業界の度肝を抜きたい。新人デザイナー奮闘の日々。 | さばえの仕事図鑑 (sabae-job.jp)


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