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丸廣意匠 | 「河和田自体が大きな会社」助け助けられながら成長してきた廣瀬社長の産地論。

河和田での漆器の仕事は『魅力がある』と思っています。 「河和田で仕事をしながら日常の風景を見ていると、田舎やなあと感じます。都会に憧れるし羨ましいですが、自分の関わった商品が都会に出て行って活躍しているといるのを聞くと、 […]

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丸山久右衛門商店 | 宮内庁御用達の老舗が動いている。次の世代を育てる新陳代謝の形がここにある。

築100年の古民家を改装したギャラリー&体験工房&カフェである「うるしギャラリー久右衛門」が、2019年9月、鯖江市河和田町にある中道通り沿いにリニューアルオープンしました。 この場所を運営するのは株式会社丸山久右衛門商 […]

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ろくろ舎 | これまでの職人とは違う道を選ぶ。酒井義夫が選んだハイリスクな人生とは。

「基本的に僕は、普通の勤め人は無理だろうなと思っていましたし、独立心が強いタイプなので、いつかは『自分でやる』ということを前提に仕事を選んでいたと思います。 普通1年間くらいの修行期間だけでは仕事としてやっていけるわけが […]

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ヤマト工芸|ものづくりだけじゃない。高野社長が考える会社作りと、まちづくり

一目で『ヤマト工芸の商品』とわかる、色鮮やかで技術力が光るティシュケースやダストボックス。 「ここ河和田産地の中で、職人工房がデザインや商品開発を始めたのはうちが最初ではないかと思います。木地屋さんは完成品までは作れず、 […]

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中野知昭 | 毎日使うことを信条としたシンプルな器作り。作家として越前漆器を背負って立つ。

越前漆器産地は、業務用漆器(ホテルやレストラン等で使われる漆器)の製造で全国80%を超えるシェアを誇る、大量生産に特化した産地です。そのため、多くの漆器関係企業が業務用漆器の製造に日々携わっておられます。 そんな中、ここ […]

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畠中昭一 | 後継者を育てることから目を逸らさない。産地の未来を担う職人にかける親方の愛情。

近年、漆工芸を大学や専門学校で学ぶ中、漆に魅了され、漆工芸の仕事がしたいという熱意を持った若者が、河和田を訪ねて来ることが増えてきました。越前漆器の産地である河和田地区は、今までには見られ無かった20〜30代の女性職人が […]

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錦壽 | 「芸術品」ではなく「普段使いしやすい漆器」を追求。実用性の高いジーンズ感覚の漆器作り。

「モットーは『楽しくやる』ということですね。プライドももちろん必要ですが、楽しくなければ続けられませんから。そうすればだんだん自分たちのものづくりが好きになっていきます。」 そうやって漆器にポジティブに向き合って、出来な […]

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清水正義 |79歳の親方と24歳の弟子。挽いて、挽いて、挽きまくれ!

今回取材をしたのは、鯖江市河和田地区西袋町の住宅街の一角に工房を構え、漆器のお椀の木地材料を作る「丸物木地師」の清水正義(しみず・まさよし)さん。 清水さんを訪ねて工房を覗くと、お椀はもちろん面白い形をした木の塊がコロコ […]

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井上徳⽊⼯ | ⽊地師⼀筋33年。⽣まれ育った場所、越前漆器の産地の将来を⾒据えた⽊地作り。

漆器職⼈と聞くと、お椀などを塗っている姿を想像する⽅が多いのではないでしょうか。 しかし、実は⼀括りに「漆器職⼈」と⾔っても⾊々な仕事があるのです。越前漆器の産地である河和⽥には、漆を塗るベースとなる⽊地を作る職⼈がいま […]

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山久漆工 | 「伝統工芸」という言葉を珍重しない。自由なものづくりで未来の価値観を作る仕事。

職人を多数抱える漆器会社の社長と聞くと、なんとなく威厳のある年配の男性を想像してしまいますが、山久漆工の社長はとっても軽やかで柔らかいお人柄。漆器の世界に入るには学校を卒業したら弟子入りをして、何年も修行をして……という […]

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